ビルトイン浄水器の専用水栓のポタポタ水漏れの修理代

浄水器は一度使ってしまうと欠かせない設備ですが、何年も使っていると水漏れが起こることがあります。ビルトイン浄水器は、浄水器のメーカーによって原因や直し方が異なります。ゼンケンの浄水器について水漏れの原因や直し方、修理にかかる費用について解説します。

ビルトイン洗浄器とは

ビルトイン型浄水器は、キッチンのシンクの下に本体を設置します。シンクの下にタンクやホースが格納されるため、見た目に綺麗で、どの新築マンションにもついている必須の設備になっています。

水漏れの発生部位と型番

株式会社ゼンケンのビルトイン(蛇口一体型)浄水器「ゼンケン浄水器用専用水栓 ZNK-2006」の専用水栓の止水部分から水漏れが発生した。この専用水栓は新築で購入したマンションに元から据付られていたもので、10年近く使用している。止水部分のゴムパッキンあたりから水漏れをしていました。

専用水栓を自分で勝手に交換する

当初、専用水栓と工具を買ってきて自分交換することを検討しました。費用が6万円近くかかる上に、水回りなので交換しきれるのかの不安と、失敗すると水浸しになり階下に迷惑をかける可能性を考えて断念しました。水漏れしている止水部のパッキンだけを探したけれど売っていませんでした。


製造会社(ゼンケン)に電話してみた

悩んでいても仕方がないので、製造元の株式会社ゼンケンに相談してみることにしました。相談窓口は、土日祝日は対応していない上に、緊急事態宣言の解除まで営業時間が午前10時~午後4時に短縮されていました。

相談窓口はフリーダイアルでした。電話をかけると、相談内容に応じた番号をガイドに従って入力を求められます。番号を入力後、待つことなく、すぐに担当者につながりました。

電話したときは、正確な機種名がわかっていませんでした。担当者にマンション名を伝えたら、担当者はこちらの住所と型番を瞬時に調べてくれました。その後、症状を簡単に説明しただけで、すぐに修理費を教えてくれました。その場で工事することを伝えると、ゼンケンが近くの業者を手配してくれました。

後日、業者から日程の調整の電話があり、すぐに手配ができました。電話から修理までは1週間もかかりませんでした。

修理費の内訳

工事費込みで支払いは現金のみ。止水部分が固着して取れない場合は水栓の全交換になる条件。この費用は概算ではなく、ずばり下記の金額になります。

 止水部分の部品交換 15400円(税込)

 水栓の全交換 35200円(税込)

ゼンケンの相談窓口に電話した結果