シャドテンを開始する前に唯一すべきこと


TOEICのリスニングは160〜180WPM(Words Per Minute)と言われています。TOEIC845点取れているので160WPMは楽だろうと挑戦してみましたが、だいたいの音を聴きとれても、口に出ませんでした。その上、TOEICの綺麗な言い直しのない音源に対して、演説とかインタビューを聴きとって発音するのは難しく、初回は大幅に速度を落として挑戦しました。

TOEICよりも大幅に遅い速度140WPMでトレーニングを開始して「Multiply」が終わりました。8課題×4回の32レッスンでした。140WPMのトレーニングをしてわかったことは、英単語、英文法がよくわかっていないと、聞いたことをそのまま口に出せないことでした。

シャドーイングで音で聴いて理解して、いざ口に出そうとしたときに「何に言うんだっけ?」となる人は、英単語、英文法、発音の自動化ができていません。

中1ぐらいの文章はシャドーイングはできるけれど、少し複雑になるとできなくなる人も、英単語、英文法、発音の自動化ができていません。

少なくとも中学英語の瞬間英作文ができていないと音に集中できなくなるので、シャドーイングを考えている人は、する前もしくは、並行して瞬間英作文で文法の自動化を身に着けた方がいいです。

お勧めは下記の本です。面白くなくて根気のいる勉強法ですが、身に付けたあとの英語の伸びは絶大です。急がば回れで、先に着手すべきテキストだと思います。