英検1級(2022年2月)の過去問に挑戦した結果

そうだ英検1級を取ろう!と思って、まずはじめに合格に必要な正答率を調べてみた。英検1級の合格を確実にするために必要な正答率は70%。

英検準1級合格、TOEIC845点の私が何も対策せずに英検1級の過去問に挑戦した結果、正答率はリーディング17%、リスニング44%の惨敗でした。

問題数合格ライン2022年2月
リーディング41問(41点)28問(28点)7問(7点)
リスニング27問(27点)18問(18点)12問(12点)
ライティング1問(32点)1問(22点)
合計69問(100点)47問(68点)

「リーディングの短文の語句空所補充は単語力の無さから、長文の問題は英文解釈と単語力の無さから得点化できず。リスニングは、英語はゆっくりなので聴きとれているが、意味に変換できず得点化できず。」と単語とサイトトランスレーションからはじめることにしました。

過去問2022年2月
リーディング1短文の語句空所補充1/25(4%)
リーディング2長文の語句空所補充4/6(67%)
リーディング3長文の内容一致選択2/10(20%)
リスニング1Dialogues5/10(50%)
リスニング2Passages5/10(50%)
リスニング3Real-life2/5(40%)
リスニング4Interview0/2(0%)