ストレイル(英語コーチング)はじめました

英語コーチングを選んだ背景

TOEIC800点の壁の突破も流暢な英会話も実現できず5年以上経過。TOEIC一辺倒の自己流の勉強法の限界を感じて、英検準1級を取得してみたり、社割でE〇〇に加入するも会社帰りの通学の負担と料金と自己の成長が合わず途中解約、オンライン英会話でカランメソッドを試したが単調さに飽きてしまい解約。最後の手段として英語コーチングを試してみることにしました。

複数のサービスを調べる

コロナの影響で在宅勤務が続き、対面式で受ける気もしないので、オンラインで完結できるサービスを探しました。ライザップ、プログリット等々は、沢山のスクールがあるけれど、どれも料金が高くて手が出ません。あと体育会系の雰囲気もありついていけなそうでした。これらのスクールの中では圧倒的に安くて、スマートな感じのストレイル(STRAIL)の無料オンライン説明会を受けることにしました。

ストレイルを選んだ理由

ストレイルは週1の対面(オンライン)コンサルティングと学習プランニングはしてくれるけれど、毎日の課題のチェック等の学習サポートはしないので、その分料金が安いです。自習の習慣はあるけれど、勉強の仕方に迷いがある人には最適なサービスだと思います。自習の習慣がない人は、同じ会社が提供しているイングリッシュカンパニーの方がいいかもしれません。

ストレイルの無料説明会

説明会はコンサルタントと一対一でした。コンサルタントからは、最初にストレイルの授業の進め方、料金等の説明がありました。そのあと、簡単なコンサルタントの体験を受けることができました。しかも、その場で簡単なフィードバックを受けられました。フィードバックの内容はE〇〇のネイティブのフィードバックに比べて具体的で、日本人が英語を学ぶ上で必要なことを私に合わせて説明してくれました。この無料コンサルティングでは、学習のプランニングまではしてくれません。学習のプラインニング(テキストの選定、勉強の仕方等)は契約後の初回レッスンで、丁寧な説明付きでして貰えます。

オンラインでの契約

この無料コンサルティングの内容に満足できたので、学習プランニングを受けるために、その場で二か月プランを申し込みました。対面式であれば、その場で契約書を取り交わすのだと思いますが、オンラインなのでこの場では契約書の取り交わしはありませんでした。

契約書は後日テキスト(オリジナル+市販テキスト)と一緒に送られてきました。契約書の取り交わしがないけれど、テキストが送られて来てしまうことに、違和感を感じつつも、契約書を郵送して無事契約をしました。

テキストの内容は初回コンサルティングで判断しているようで、ブログの体験記にあったテキストとは違ったものが届きました。このテキストとは別に、キクタンのアプリを購入する必要があり、Web上の金額以外に追加で1万円ぐらい必要になります。

ストレイル

https://strail-english.jp/