父（81歳）の介護と母（73歳）の介護と会ったことのない叔母（98歳）の対応が同時に発生。起こったことをメモとして記します。
リハビリ病院の初月の請求
月末締めの病院にほぼ月末に転院したので2日分請求でした。こちらも、空き病室がないため4人部屋を選択したため差額ベット代が2日分請求されています。
保険負担分(2割負担) 27,810円
オムツ代 836円
病衣代 1,100円
食事・生活費負担 3,040円
室料差額 6,600円
合計 39,446円
リハビリ病院の2か月目の請求
月末締めの病院に、一か月間まるまる入院。今回は2月1日～28日までの請求。テレビ付きの4人部屋を選んだため差額ベット代3300円/日×28日がかかっています。ベットが空いたら移す約束でしたが、空きませんでした。
医療費は高額療養費の限度額が自動的に適用されているため、上限額の57,600円になっています。保険点数が181,860点だから、この制度がなければ相当多額の負担でした。
保険負担分(2割負担) 57,600円
オムツ代 16,706円
病衣代 16,500円
食事・生活費負担 49,000円
室料差額 92,400円
合計 232,206円
リハビリ病院の3か月目の請求
月末締めの病院に入院し3月20日に退院。今回は3月1日～20日までの請求。テレビ付きの4人部屋を選んだため差額ベット代3300円/日×20日がかかっています。ベットが空いたら移す約束でしたが、退院まで空きませんでした。
医療費は高額療養費の限度額が自動的に適用されているため、上限額の57,600円になっています。保険点数が109,211点だから、この制度がなければ相当多額の負担でした。
保険負担分(2割負担) 57,600円
オムツ代 12,736円
病衣代 11,000円
食事・生活費負担 34,080円
室料差額 66,000円
合計 181,416円
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